2004年からの「ゆめ・まち・ねっと」の活動が詰まった書籍を出版しました。 「子どもたちへのまなざし 心情を想像し合い 積み重ねてきた日常 切れ目のない関係性」 生きづらさを抱えた子どもたちとの出会いと重ねてきた何気ない日常。 この本ではそんな子ど…
冒険遊び場たごっこパークの開催日は、NPO法人ゆめ・まち・ねっとのフェイスブックでご確認ください。⇒こちらです。 「NPO法人ゆめ・まち・ねっと」では、子どもを豊かに育む機能を「地域」が有していたころのように、子どもたちが自由に遊べる環境づ…
「うちの子、骨折しちゃいまして」 ママが痛々しいギプスをした息子くんと遊びに来ました。 しばらくすると… 土山で遊ぶ息子くん。 ギプスをした手に金づちを握って、ガンガン、土山を叩いてる。 それでも遊びたいんだね。 すごいな、子どもって(笑)。 幼児5…
しまだこうえん出スロ…いえ、出入口。 こういう案内看板系の物って、たごっこパークの常連にならないと作りません。 福祉業界で言うところ「利用者さん」とか、サービス業でのお客さんの立場ではないと子どもたちが無意識に自覚するとき、ホスト側が作るよ…
20年前と比べて、子どもたちの能力(ありとあらゆるという意味での)が変化しました。 親御さんたちの能力も変化しました。 「責任」という言葉への親を含めた社会の風潮も変化しました。 なので、今は川遊びについて、こんなお願いをしています。 画像1枚目 …
小学1年生の時から足繫く遊びに来て、高学年の仲間入りを迎える男の子。 雨の日ならではの片付けであるシルバーシートの屋根の取り外しや、毎回の作業であるブランコ的に使っている赤玉の片付けをやってくれました。 よく小学校高学年の子がやってくれてい…
居場所づくりって、よく言われるけど、本当は運営する側が「君の居場所だよ」って押し付けるものではないのです。 あぁこの子もここを居場所と認定したんだなぁと思う所作のひとつに看板づくりがあります。 初めて来た子、回の浅い子は、自分の名前を書いた…
春休み4日連続開催の最終日の来場者は80人。 イベント会場的な人数ですが、子どもたちの遊びの一場面、一場面を切り取ってみると、80人の参加者感がなければ、イベント会場感もまるでなし。 4日間連続で来られた親御さんが「4日間、毎日、来てみると、ほん…
活動を終えると車イス、三輪車、手押し車などを収納する棚。 そこを子どもたちが隠れ家としてすっかり占拠。 こういうこと、子どもたちは天才的ですよね。 大人になると、小洒落たバーを隠れ家にしたり、キャンピングカーを隠れ家にしたり、自宅の離れを隠…
子どもたちは毎回、飽きることなくドッジボールをやっています。 大学野球部主将だった僕の得意種目なので近寄らないようにしています(笑)。 入って~と誘われちゃうと、よくいる子どもの遊びに君臨する大人になっちゃいそうですからね。 でも、遠巻きに見…
「たごっこパーク」には活動を始めた20年前から車いすがあります。 たとえば学校で年に1回、車いす利用者さんが来て話をしてくれて、代表の子何人かが車いすに乗ったり、押したりする体験をしたり、同じように年に1回の福祉フェスティバルでそういうコーナ…
廃材を使って思い思いの刀剣を作る男の子たち。 作っては戦い、また新たな刀剣を作っては戦い。 こういうのにハマるのは男の子が圧倒的に多いです。 3月8日が世界女性デーということで新聞ではジェンダー関連の記事が目立ちました。 LGBTQ+の子どもたちに…
朝から冷たい雨が降り始める。 大人たちが雨を凌ぐために、シルバーシートで屋根を張り始める。 子どもも若者も次々と作業に加わる。 依頼も指示もしなくても。 屋根が張り終わると、屋根下にベンチやテーブルを運び込む。 雨の日のいつもの位置だから、子…
朝からスポーツ少年団さんが団体で来場。大人がピーっピーっと笛を吹くもとで子どもたちが機械的に動く。ひとしきり朝練が終わると帰路に。いつもの賑やかだけど、まったりのんびりな「たごっこパーク」に戻りました(苦笑)。 幼児18人 小学生24人 中学生1…
「危なくないですか」 幼児さんたちも一人でのこぎりを使って工作をしていたりするので、たまに聞かれたりします。 そりゃ危ないですよ。 そのことは当の本人が誰よりもわかっています。 硬い木が思い通りに切れるんだから、自分の指だって切れちゃうに決ま…
「中部の未来創造大賞」受賞の翌日はまた冒険遊び場たごっこパーク。 静岡といえど最高気温10℃。 そんな中でも遊びに来た子ども・若者、保護者は50人超。 子どもたちは廃材工作したり、焚き火を囲んだり。 今日も重ねるのは何気ない日常。 その先に「未来の…
先日の市内こども食堂連絡会。 100人来てますとか120人定員でオーバーは断ってますとか。 人数じゃないんだよなぁ…。 静岡は全国各地の最大級寒波とは無縁とはいえ、寒かった2日間。 それでも外遊びに、土日計100人の子ども・若者・親が来場。 でも、人数じ…
木の上にボールが引っ掛かりました。 こういう時って、遊びが盛り上がる絶好のチャンス。 子どもたちがあの手この手でなんとかボールを救出しようとするから。 うまくいかなくてもそれがおもしろい。 けど… そこに大人が入っちゃうと、「こっちから狙った方…
家族、できればママとの間で基本的信頼が育まれた子というのは、次の発達課題である自発性へと向かっていきます。 そんなママの元を離れて冒険し始める時期に、ちょっと年上の子どもが近くで遊んでいたら、好奇心だったり、創造性だったりがさらに広がるこ…
子どもたちがドッチボールをやっているところも地面落書きをしているところも、普段は地域の高齢者のグランドゴルフコースになっています。 高齢者はこまめにコース整備をしています。(グランドゴルフ場ではなく公園なんですけど,www) なので、夕方、子ども…
6人の高校生がたまたま公園にマック商品を食べに来ました。 子どもたちが声をかけドッチボールに誘います。 運動は得意のようで、さすが高校生というボールを投げ、子どもたちのボールを受け止めます。 ドッチボールが終わったかと思うと今度はサッカー。 …
冬の寒空の夕方、子どもたちは焚き火でマシュマロを焼いて食べ、大人たちは他愛もない子育て談義。 冒険遊び場・プレーパークという活動を含め、市民活動団体が管理のもと、こうしてオープンスペース(開かれた場所)で焚き火を楽しむことが各地で日常的に…
「たごっこパーク」では、子どもたちが工具を自由に使えるようにしています。 最近は、とくに男の子たちが廃材を使って、武器を作っては戦いごっこをしたりしています。 素材をうまく組み合わせてカッコイイ武器を作る子。 思い描く形になるように切ったり…
常設的に運営している冒険遊び場・プレーパークには、プレーリーダーと呼ばれる大人がいることが多いです。 なので、講演会などで「プレーリーダーは何人いますか?」と聞かれたりします。 「0人ですし、募集もしていません」とお答えしています。 その理由…
発達凸凹くんが自転車でやってきましたが、なぜ、これで走ってきたというほどのパンク。 パンク修理の腕があるみっきぃが直してあげようと、タイヤを外してチューブを取り出す。 手伝いをしてくれている二人はどちらも当の発達デコボコくんではなく、お友だ…
2004年12月26日に始まった「たごっこパーク」は、20周年を迎え、なんと通算1234回。 そんな「たごっこパーク」に第1回から遊びに来続けてくれているサーモンオオシャケキスタンチン(だったかなぁ?)が登場。 別に何の20周年記念イベントもやらない「たごっ…
よくお問い合わせをいただくのが…… 「うちの子、まだ2歳と5歳なんですけど、遊べますか?」 といったもの。 このお問い合わせを寄せてくださるママは、 「遊びイベントがありますか?」 「歌のおねえさんや運動のおにいさんがいたりしますか?」 という意…
某テレビショッピング風に ママ「冬の公園は寒いんでしょぉ?」 代表「焚き火があります。温まりますよぉ」 ママ「ありがた~ぃ」 子どもたちは体を動かして遊んでいるので、半袖半ズボンなんて子もいますし、タンクトップになる子も、川遊びに行っちゃう子…
「たごっこパーク」では、1000人で逃走中とか、忍者体験とか、光る泥団子選手権といったイベントはやりません。 流しそうめんとか、草木染めとか、クリスマスリースづくりといったプログラムはやりません。 つまり、遊ばせ屋な大人がいないということです。…
「たごっこパーク」は20年前からずっと、子どもだけで遊びに来ている最後のひとりが帰るまでが終わり時間になっています。 なので、夏は夏で暗くなるのが遅いので、夜7時過ぎなんてこともザラにあり、それはそれで、付き合っているだけで最近はヘトヘトにな…